キャンセル料
今日は5月30日ですが、令和8年診療報酬改定が行われ、6月1日から医療費がいろいろと変化します。上がる費用もあれば、下がる費用もあります。
その中で、「キャンセル料」について、朝のニュースでも伝えていました。
診療予約のキャンセル料が6月1日から取られる!でも、今朝のニュースでは予約料をとるように前もって届け出を行っている約900の医療機関に限られ、どの医療機関でもキャンセル料がかかるようになるわけではないと・・・。
このニュース(厚生労働省の発表)には当院でも少しガッカリしました。他の機関と同様、当院でも6月からキャンセル料を課そうかと考えていましたから。
と言っても診療予約ではなく、検査予約のドタキャンにです。
当院だけに限ったことではありませんが、検査(内視鏡検査)のドタキャンはしばしば問題になります。当日または前日に発熱したり、緊急事態がおこってキャンセルになるのは仕方ありません。連絡いただければOKです。
でも、当日時間になっても来院せず、こちらから電話をすると「仕事中だから」と切られたり、「忙しいから行けない」と居直られたり、全く連絡がつかなかったり・・・。
こういう事はたまにあることです。それに対して、キャンセル料を課すことで抑止力になれば、と考えましたが今回はダメでした。
他にも自費で購入する医薬品の取り置きや自費で行うワクチンの取り置きのキャンセルも困ります。
電話で連絡すると「もういらない」とか「他でやりました」とか・・・。
せめて電話連絡をしていただけたら、返品もできるかも
しれないのに・・・。使いもしない薬品やワクチンを当院で廃棄処分にしなくてはならないのです。
高額なものもありますので、いらなくなった時は可能な限り早めに連絡をしてください。